塩分7% 遺伝子組み換え原料は使用しておりません。
国産原料使用。
原材料:米、大麦、大豆、砂糖、瓜、茎わさび、食塩、水飴、なす、生姜、しそ、西洋わさび粉、香料、酒精 真妻わさび発祥地・和歌山(実は信州ではないのです)の地元産のわさびの茎を入れたピリッと辛みのきいた金山寺味噌。
期間・数量限定でしたが、定番になりました☆
温かいご飯やお茶漬け、紀州の茶粥と共に。
わさび風味が、お酒の肴には最高!わさびの辛さと抜ける感覚が金山寺味噌とベストマッチ!温かいご飯やお茶漬け、紀州の茶粥と共に。
わさび風味はマイルドですが、お酒の肴にも最高です。
金山寺味噌は、加熱殺菌など一切していない生(なま)の味噌です!和歌山県いなみ町(真妻わさび発祥地)の真妻わさびを使用。
わさびは水温が20℃以下でしか育ちません。
人が立ち入らない自然豊かな山の奥深くの沢で、谷水をひいて栽培されています。
ちなみに和歌山ではわさび農家さん自体が少なくなっており、この金山寺味噌に使っているわさびは「最後のわさび農家」平井さんのわさびです。
わさび金山寺には3月?4月にしか収穫できないわさびの茎を使用しています。
そのため、4月頃から仕込みを始め、販売は6月頃開始となり、無くなり次第翌年の収穫まで販売終了となります。
丸新本家では130年続いている伝統製法を守りつつ、四代目が開発に開発を重ねた結果、明るい飴色の味噌を作る事に成功しました。
色のきれいな味噌はおいしい…と言いますが、このきれいな飴色の秘密は丸新本家独自の質の良い麹にあります。
保存料、着色料など、自然なもの以外は一切使用していませんので、やさしい昔ながらの味を引き出す事ができます。
【和歌山の郷土料理:おかいさん(茶粥)のつくりかた】1、鍋の水1?1.2Lとほうじ茶のティーバッグを1つ入れ、しっかりとお茶を煮出します。
2、お茶が沸いたらティーバッグを取り出し、洗った米0.5合を入れ中火で約20分炊きます。
(ふたはしない)3、火を止めて、10分ほど蒸らして完成です。
楽天で購入2,376円(税込み)